耐久性で選ぶ

このページでは、耐久性に優れたガラスコーティング剤を比較検証しています。

スーパーピカピカレイン

su-pa-pikapikarein 耐久性 3年
分類 完全石英ガラス100%コーティング剤

スーパーピカピカレインは完全無機質の石英ガラス(SiO2)を成分とし、有機溶剤を一切含まない唯一のガラスコーティング剤です。ポリマーや樹脂などの有機溶剤こそが、コーティングの劣化原因です。それらを配合せず、本物のガラスの皮膜で塗装面を覆うことにより、スーパーピカピカレインは従来では考えられなかった3年間という効果持続性を実現したのです。多くの方は誇大広告だと思われるかもしれませんが、これは第三者機関による試験で実証されている数値です。大阪市立工業研究所が行った試験によると、10年相当の暴露試験をもクリアしているとのことです。またスーパーピカピカレインは硬度9Hと非常に丈夫で、これも効果持続性を高めている要因と言えそうです。車の塗装やコーティング剤の硬さには、一般的に鉛筆硬度が用いられます。(数字が大きいほど硬くなります。)近年の車の塗装に使われているウレタン系塗料はおよそH~2H、耐擦り傷性に優れる高級塗料のアクリルポリエステル系塗料・硬質エナメルクリア塗料などはおよそ3H~4Hとされています。また車のフロントガラスが5H程度ということも考えると、9Hという硬度がいかに頑丈か想像できると思います。

>>スーパーピカピカレインを試してみました

ブリスNEO

ブリスNEOの製品画像 耐久性 1年
分類 ガラス繊維系コーティング剤

ブリスNEOは、ガラス繊維系コーティング剤の常温硬化による化学結合を実現して、一世を風靡したコート剤「ブリス」の最新版です。ブリスの効果持続性は3~4.5ヶ月、その上位モデルとして登場したブリスXは9ヶ月でしたが、それをさらに上回る形で登場しました。ブリスXの成分からどのように改良して持続性を伸ばしたのかは不明ですが、ガラス繊維素の割合を増やしたのではないかと思います。正規販売店のブリスショップや店頭販売でも扱われていない限定品で、一部のインターネットショッピングでしか手に入らないようです。

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ピンクダイヤモンド

ピンクダイヤモンドの製品画像 耐久性 5年?
分類 硬化系ガラスコーティング剤

「耐久年数5年」として訴求しているコーティング剤がピンクダイヤモンドです。しかし、これは過大評価と考えた方が良さそうです。業務用ということもあり成分表示が公表されていないのでハッキリ言えませんが、いろいろな文面から推測する限りはフッ素ポリマー・ケイ素ポリマー・セルロースが使用されているはずです。このポリマーやセルロースは、コーティング剤を劣化させてしまう有機溶剤であり、これらが含まれているのに5年間も持続するとは考えられません。実際に試してみた感じでは約1年が目安ではないか、と捉えています。同様に市販品のなかには5年・10年の持続性を謳う製品もありますが、無機質ガラス以外の成分を含んでいる時点で、言いすぎと考えてよいと思います。プラスチック容器で販売されていれば100%ガラスコーティング剤のはずはないので、検討する際はこうした数字を鵜呑みにしてしまわないように気を付けていただきたいですね。

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