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DIYと専門店ガラスコーティングの価格を徹底比較

自分の手で行うガラスコーティングと、専門店でのガラスコーティングとでは、価格やクオリティにどのくらいの差がでるのかを徹底調査しました。

少なく見積もってもガラスコーティングの価格には5倍以上の開きが

以下に調査結果を掲載します。比較方法は

  • 純粋な無機ガラスコーティング剤の使用(有機素材をつかわない)
  • ホイールコーティングなど余計なメニューを含んでいない
  • Sサイズクラス車(ヴィッツやマーチ)への施工

を条件として比較しました。
その結果…

商品名・店名 価格 特徴 持続期間 一年あたりのコスト
1位 ハイパー
ピカピカレイン
【DIY】
9750円 有機素材を使っていない、口コミでも人気のガラスコーティング剤。その耐久性と価格の安さから、トップクラスのコストパフォーマンスのよさを持つ。 3年 3250円
 2位 カービューティーIIC
【専門店】
1万8310円 レジン皮膜との2層構造で耐久性を向上させたガラスコーティングを施工。専門店の中ではかなり割安で人気も高い。  1年 1万8310円
3位 カーウォッシュSHIFT
【専門店】
5万4800円 純粋無機ガラスコーティングの2層施工。オプションとして高レベルの下地処理を選択可能。 2年  2万7400円
4位 B-PACS
【専門店】
 17万6,800円 独自の高級ガラスコーティング剤を使用。下地処理に特にこだわりのあるお店で、ダメージのある車でも高い品質が期待できる。  3年  5万8933円

※表の価格は2014年4月24日現在の税込み価格

以上のような結果となりました。ご覧のとおり、ランキング一位の「ハイパーピカピカレイン」を自分の手で施工した場合、専門店に依頼するよりも1/5 ~ 1/10程度のコストでガラスコーティングを施工できることが判明しました。

一方、専門店に施工を依頼する場合、DIYよりもかなりコストがかかってしまうことが分かりました。

また、専門店の中でも価格に開きがあり、より高級な仕上がりを求めれば求めるほど、お金も相応にかかってくるようです。

ガラスコーティング価格のほかに、専門店とDIYでは何が違うのか

その違いはズバリ、下地処理にあります。専門店では、専用の機材や設備を使って、プロの手によって洗車やボディの研磨作業が行われます。この下地処理の品質の差が、DIYとの大きな価格差に繋がっているのです。そのため、逆に言えば、ほとんど新車に近い状態(購入から1~2年)であれば、専門店とDIYではそこまで大きく仕上がりに差が出ないということです。

下地処理のクオリティが仕上がりに特に影響するのは、年季の入ったお車など、塗装面のダメージが大きい車です。

塗装面に傷やヒビといったダメージを残したままコーティングを行ってしまうと、傷などのダメージも一緒に、硬いコート層に覆われてしまうのです。そのため、旧車などのコーティングのさいは、特に下地処理が仕上がりに大きく影響します。

専門店とDIYでのもうひとつ大きな違いとしては、自分の手で施工するかどうかという違いがあります。日ごろお車のメンテナンスなどをされない方にとって、愛車のガラスコーティングというものはかなりハードルの高い作業です。しかし、最近のガラスコーティング剤は簡単に塗れるものが多く、初心者の方でも上手く仕上げることが出来ます。ランキングトップの「ハイパーピカピカレイン」などは施工方法が公式HPで分かりやすく解説されているので安心です。また、自分の手でピカピカにコーティングした愛車には、一段と愛着がわきそうですね。
そうは言っても、どうしても自分でやるのは不安という方は、プロにお願いするのもひとつの手だと思います。

新車や購入から1~2年の車であればコスト・質のバランスが良いDIYがおすすめです。長年愛用しているお車であれば、専門店で施工してもらったほうが、良い仕上がりを期待できるでしょう。